*手術のことまとめ*

先週は半日だけ会社に行ってみました。
んーーやっぱ最初はすぐ疲れちゃうのが本音です。
そう言うと「そりゃそうだよ、寝てたんだもん」とみんな声をそろえて言ってくる。

鼻血もあとちょっとの辛抱かな。
除々に復帰していきます。あとすこし、がんばろう。

***

さてさて、長くなるけど今回の手術についてまとめておくー。
いつか思い出して見る時がくるかもしれないからっていうのと、
自分のがんばりを残しておくためにw

自己満ですのでみなさまスルーしちゃってくださいませ。


 

 
 
*最初*
おかしいな・・・と思ったのは2011年の5月。
忘れもしない両家顔合わせの次の日。
顔がちょっと腫れぼったくて変だなって思ってた。

ん? 
*膿がたまる*
腫れがどんどんひどくなってアンパンマンみたいに。マスクをつけて会社に行く。
もうこうなると痛みも結構あって「うー膿たまってそうだな」という感覚になる。
病院にいくことを決意した。

*耳鼻科*
とりあえず副鼻腔炎を疑って耳鼻科へ。
1件目では「そんなことより鼻炎がひどいよ」と言われる。
腫れはひかない。のでもう1件別の耳鼻科に行ってみた。
そこでも「副鼻腔炎ではないね」と言われる。鼻洗浄するだけ。

*市立病院の耳鼻科へ*
まちの耳鼻科ではレントゲン等をまったく撮ってもらえなかった&
痛みと腫れがまったくひかないので紹介状を書いてもらい市立病院へ。
レントゲンを撮ってもらうとやっぱり何かがあるようだった。何度も起こらないようにするには
手術しないといけないこともこの時通達される。ただ、耳鼻科なのか口腔外科なのか曖昧とのこと。
ひとまず口腔外科も受診することをおすすめされる。
薬をもらうが、相変わらず腫れはひかず。

*市立病院の歯科口腔外科へ*
同じ建物内の歯科口腔外科を受診。ひとまずCTを撮ることに。
撮ったCTを見ると鼻の横から歯の根あたりに結構大きな影みたいなのがあった。
この頃は歯茎にも意味不明な腫れ物ができていたので、ちょっと膿を出してもらう。
なんか血膿っぽかったけど少しすっきりする。処置は痛い。当然。

*病理検査へ*
たまっているものが悪性のものでないかどうかを検査するために、歯茎を切って細胞を採取した。
麻酔をしての処理で縫ったのも3~4針だったと思う。切って縫うとか初めてでひたすら目をつぶってた。
しばらくしてから抜糸。これも痛かった。

*見た目は普通に*
注射や切開で顔はだいぶすっきり。自分的にもだいぶ楽になった。
ただ、やっぱり根元にあるものは取り除くことをおすすめされる。
膿のたまっている袋みたいなものは嚢胞というらしく、それは鼻の横から
歯の根っこにかけて広がっているとのこと。もうそこに浸かっている歯の神経はダメだろうと。
かかりつけの歯医者さんに手紙を書いてもらい、該当する歯の神経をとるよう言われる。

*抗生物質*
嚢胞がひどくならないように3ヶ月間抗生物質を飲み続けた。
あとは痛み止めとかも服用。

*かかりつけの歯医者へ*
並行して通ってはいたけれど、本格的に神経をとる処置に入る。
該当する歯は4本。でも先生は3本に留めて、残り1本は神経を残してくれた。
この神経をとる処置はひたすら時間かかった。全部の処置には2~3ヶ月かかったと思う。
その間も1ヶ月おきに市立病院にも通院して経過を観察。

 
*手術日決定*
すべての処置をかかりつけの歯医者で完了した後、市立病院へ。
確認してもらい、手術日を決定。11月の24日に。その前に各種検査へ。

*検査と入院手続き*
手術にあたり、血圧・尿検査・レントゲン・心電図・肺機能検査・採血が必要とのこと。
先生から家族への説明もあわせてしてもらった。手術内容を文字で見ただけで恐怖感が増した。
その後入院手続きをして帰宅。あとは当日までのお楽しみ(なわけない)。

 
*手術前日に入院*
11月23日に入院し、急遽CTを撮ることになる。
現状を先生に診てもらうと、少し嚢胞は小さくなっているかもしれないとのこと。
今回の手術では嚢胞の摘出&鼻と口の通りをよくするための道をつくる処置。
終わったあとは鼻にガーゼが詰められるとのこと。
その後はいろいろ看護師さんに質問されたり説明を受けたりする。
彼氏がお兄ちゃんに間違えられた(笑)
少し微熱があったもののご飯はふつうに食べて、0時以降は絶飲食。
ひとりのご飯、就寝が寂しかったのかあまり眠れず。

*手術当日*
朝も少し微熱。朝食はとらず手術着に着替え。はじめてT字帯とか手術用のストッキングとか着用する。
8時に点滴を打ちに担当医の先生がくる。1回目失敗。血管が細いらしい。
点滴をしたまま9時前に手術室に移動。まだそんなに緊張しない。

*全身麻酔*
麻酔医の先生がとても楽しい人だった。「リラックスしていいよ」「寒くない?」
「さびしくない?」とかたくさん話しかけてくれた。まだ笑ってられた。
いろんな機械につながれて、よくある「ピッピッ」って心臓の音のも聞こえてきた。

点滴とマスクからの麻酔で、先生から言われたとおりに呼吸をしていたらだんだん目が重たくなってきた。
最後に点滴に薬を入れてもらったらすぐに眠れた感じ。麻酔すごい。

*手術終了*
手術室で目を覚ます。ぼんやりな頭でも看護師さんとかの顔を見られた気がする。
意識もしっかりしてて受け答えもできてたそう。ただものすごい震えてた。
寒い感覚はないのに体がガタガタ震えて、看護師さんがすぐに電気毛布をMAXでつけてくれた。
ぼーっと目を開けると病室にいるはずのお母さんが手術室前にいて、時間は12時過ぎだった。
そのままベッドに乗ったまま病室へ。
このときお母さんは先生に呼ばれて予定通り手術が終わったこと、腫瘍はやはり小さくなっていたこと、
左上顎を10針以上縫ったと伝えられていたみたい。何はともあれ無事目が覚めてよかった。

*2時間安静*
目を覚ましてから2時間は安静ということで、酸素マスクをつけたまま点滴をうつ。
安心したのか涙がぽろぽろ出てきてお母さんが何度も拭いてくれた。
口まわりがぜんぜん動かせないのと、術中は喉にチューブを入れて呼吸をしていた関係で
喉がイガイガ痛い。ぼーっとしたまますこし寝た気がする。

*少しずつ*
おなかが動き始めて水が飲めるようになったり(こぼしながら)、
トイレに歩いていけるようになったりする(最初は看護師さんと一緒に)。
彼氏も半日休みをとってお見舞いにきてくれた。ありがたい。
夕飯は流動食で、重湯と葛湯、いちごオレがデザートだった。

*手術翌日*
診察にいくとさっそく傷口の消毒。
痛みに耐えながらの治療。先生もうすこし優しくしてほしい。
朝食はおかゆだったけどスプーンがうまく使えなくてほとんど食べられなかった。
昼食からはやわらかめのご飯と細かく切ってあるおかずたち。こっちの方が食べやすかった。
痛み止めが切れると頭痛と目の奥の鈍痛がくるのでつらい。熱もまだまだ微熱続き。
点滴をしたまま移動してたら血が逆流してえらいことに。おとなしくしていることにした。

*週末*
土曜日はかなり腫れた。毛穴なくなりかけた。麻痺してるのでうまく動かない。
昼間に診察が終わればあとは部屋にいてご飯を食べて点滴をするだけなので
少しずつ暇な時間がでてくる。小説たくさん読んだ。
お見舞いに来てくれる人がいて、うれしい。
手術後1度もお風呂に入れず髪を洗えていなかったけど、日曜日に看護師さんが洗ってくれた。
ほんとにありがたかった。

*鼻のガーゼ*
月曜には点滴が終わり内服薬で抗生物質をとり始める。
ご飯は相変わらずやわらかいままだけど、だいぶ口のまわりが動かせるようになってきた。
診察に行くと鼻に入れているガーゼを抜こうかという話に。
あまり放っておくとくっついてしまって剥がすのに痛いとのこと。
おかしい、ほかの先生は局部麻酔するっていってたのにこの先生そのままやろうとしてる!
最初の部分を抜いた時に既に激痛。。。。ちょっとずつ休みながら抜き取ったけど、
最後のひと抜きで頭蓋骨がメリメリゆった気がした。痛いよ!
・・・と同時に鼻から喉に血が流れる感覚。鼻血がすごい。
「いってええええええええ」と涙目で訴えたら笑われたwwドSめ!
ガーゼは5枚入っていた様子。はあ。でも1回で終わってよかった。。。
ぐったりしてるところ仕事終わりに彼氏が来てくれた。癒されたよありがとう。

こんな旗は出てこないw


*退院*
ガーゼが抜けたので退院の許可がおりた。
次の日でもいいよと言われたけど、早いほうがよかったので手続きしてもらうことに。
診察では消毒の他に注意事項とかを聞いたのと、顔の麻痺やしびれを治す薬を処方してもらった。
お母さんが休みをとって迎えにきてくれたので荷物をまとめ、同室の人にごあいさつをしてやっと退院。
ずっと病院内にいたから、外はひんやり寒かったのを覚えてる。
 
★*★*★*★

ふぅ。
長いな(笑)

まさか親に手術の終わりを待たせるなんて。なんて親不孝な娘だ。
みんな心配しただろうなと申し訳なく思いました。
父も母も時間ができればお見舞いにきてくれて本当にありがたかったし、
家族以外にもわざわざ病院まで足を運んでくれる方やメールをくれた方たちに
感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。
わたしが今できることは、しっかり回復してこれからも元気に過ごすことだなと思っています。

 

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コメント

  1. […] *手術のことまとめ*   […]

  2. グミ より:

    初めまして(o’∀’o)
    私も2週間前に副鼻腔炎の手術を受けました。
    恐怖のガーゼ抜きが心配でしたが
    全然痛くなかったです。
    ガーゼを詰められてるほうが
    圧迫されて辛かったかなー。

    同じ愛知県民なんですね。
    それにカメラもー♡
    私もカメラ大好きなので思わず
    コメントしちゃいました。